「飾り結び」日本のひも文化「叶結び」

先日の「熱海国際映画祭」の協力イベントとし行われた【「飾り結び」日本のひも文化】のご紹介。
和装の岩澤さんが行いました。

岩澤さんは「着装と礼法教室」をされている着物の先生。
着物の話から始まって、絹の話、繭の話、日本文化などなど様々な礼法を含むお話しを聞かせていただけます。
熱海に来るまでは遠い存在の着物だったのが、ググッと身近になったのがこの先生のお蔭です。
着物が5分そこそこで着られる事を初めて知ったのもこの方のお蔭・・・感謝です。

そんな、彼女が今回は「正絹」を使い結びを教えてくださいました。


こちらが「叶結び」

20180705-08

20180705-09

表が「口」裏が「十」の結び目になっています。願い事が叶うという事でこんな風に結んで普段使いのバックや財布などに付けておくのがいいらしい(苦笑)

20180705-06 「あわび結び」 20180705-07 「とんぼ結び」です。

こんな結び方を2時間近くかけて覚えてきました。
4〜5人であーだこーだと四苦八苦して覚えた結び方。自分が結んだものを持ち帰り今ではカメラバックに付けています。こちらの結び、やはり絹100%の紐が手触り、縛り加減、吊るした時の締まり方、ほどく時の解け方、どれをとってもしっくりきます。何より、ちょっと時間のある時に結び目を解いて、3っの結びを練習します。ボケ防止には最適です(苦笑)もしよろしかったらぜひ!



展示は・・・

20180705-02

20180705-03

      20180705-10

      左下が「あわび結び」

      20180705-11



      入り口をこんな風にかざって・・・

      20180705-04

こちらの花も「飾り紐」で全てできています。

20180705-05

年代を問わず楽しめました。

20180705-01

この「飾り結び」良いところは何度でも一本の紐に戻す事ができる事・・・
「水引」はしないんですか?という問いに、「使い捨てになっちゃうでしょ!」と一言・・・

着物に、茶道に、祝儀不祝儀、飾りに、縁結び、様々なところで何気なく活躍しています。
そして、折りに始まり作法までいろいろなお話を聞く事ができて本当に勉強になりました。

日本文化は奥が深い。







こちらは、静岡の食文化(笑)

20180705-12

どこのスーパーにも売られている「黒はんぺん」実を言うと子供の頃には全くいただきませんでした。
嫌いで食べられない!というより、食卓に出てこなかったんです。
我が家のはんぺんは・・・と検索してみてもみつかりません。しいてあげるなら。こんな感じ

20180705-13
画像はお借りしています。

かまぼこと、はんぺんの間くらいで、白くて小判形をしています。成形時の指の跡が3〜4本縦についた感じ。もちろん写真のような紅生姜は入っていません。ご存知の方がいましたらお教えくださね。












片付けとたまったお仕事に大わらわ(苦笑)
ご訪問、コメントをくださっている方、本当にありがとうございます。
ゆっくりですが、訪問コメントさせていただきますね。

では、では、
今日も素敵な1日でありますように!